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打撃練習が1人で繰り返しできる! 大ヒットした特訓セットの後継機、3つの進化とは? 「オートリターン・フロントトス(FTM-263AR)」

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大人気の特訓セット「バッティングネットオートリターン(FTM-261AR)」の後継機が登場です。トスマシンから発射されたボールをセンター返しでネットに打ち返せばボールがスロープをつたって再び自動装填され、1人でも効率的に練習ができる器具です。既存品の弱点を克服した3つの進化について、吉村専務にお聞きしました。

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今回の「オートリターン・フロントトス(FTM-263AR)」は、トスマシンとオートリターン機能付きのネット、穴あきのバッティング練習ボール(6個)をセットにして販売します。当社の看板商品「バッティングネットオートリターン(FTM-261AR2)」の後継機となりますが、大幅に進化させています。

「バッティングネットオートリターン」は2013年から販売していますが、今でも楽天の打撃練習用品カテゴリで月間ナンバーワンを獲得する大人気商品で、お客さまからも非常に高い評価をいただいています。ただし、いくつか弱点を抱えていたことも事実です。我々は常々「100%の商品はない」と考えて開発していますから、人気があっても、見直す点があるなら改良を加えていきます。既存品が抱えていた弱点について触れながら、どこが進化したのかを説明させてください。

 進化①バッティングネットのパーツ数を減らし組み立てやすく

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既存品ではネットの骨格部分は、コンパクトに収納できるよう19本のスチールパイプに分けていました。ただし、パーツ数が多い分、組み立て時にパイプをつなぎ合わせる手間がかかります。組み立てと解体に時間がかかるので、一度組み立てたあとは置きっぱなしで使われているお客さまが多く、「使い終わったらコンパクト収納できる」というメリットが活かせていませんでした。

そこで新商品「オートリターン・フロントトス(FTM-263AR)」では、ネットの骨格部分の改良から手掛けました。19本あったパーツをわずか8本に減らしています。これは骨格の設計を一から見直し、各パイプの内側にゴムを通して連結させることで実現しています。ぜんぶで8本しかありませんから、組み立て時に迷うことがなくなりました。分解も簡単です。パーツとネットをコンパクトに収納できるケース「専用収納バック(FTM-263SNB)」を別売で用意していて、すっきり片付けられます。

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後継機ではネットに使うパーツはわずか8本になったので、組み立てはとても簡単です(写真上)。既存品はパーツ数が多すぎて組み立てに時間がかかっていました(写真下)

パイプ素材にグラスファイバーを取り入れたことも大きな変更点です。ボールの反発力を吸収できるうえ、軽量化も実現しています。既存品では強いボールを打つと跳ね返りでネットからボールが飛び出すこともあったのですが、新製品ではグラスファイバーの張力を利用してネットを張ることで、ボールの勢いを吸収してしっかりとネットに収まります。

進化②ACアダプター対応で経済的!トスマシンの高さ調節も簡単に

既存品のトスマシンは電池でしか動かなかった(単2電池×3本)のでランニングコストがかかっていました。また電池残量が少なくなるとボールの発射間隔が長くなったり、飛距離が安定しなかったりといったこともありました。

今回の「オートリターン・フロントトス(FTM-263AR)」では別売りの「専用ACアダプター(FACAD-100)」が利用できます。電池でも動きますが(単1電池4本)、電源が確保できる環境なら、ACアダプターを使う方が経済的ですし、ボールの発射間隔や飛距離も安定します。「オートリターン・フロントトス(FTM-263AR)」は大幅な改良を加えたため、既存品より本体価格が3,000円ほど高くなっているのですが、ACアダプターを使うなら電池代がかからないので、差額
分はすぐに回収できると思います。

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お客さまからのご要望が多かったACアダプター対応を実現

以前のトスマシンは操作性にも弱点がありました。ボールの角度を調整するのに本体底部の4つのネジで調節していましたが、この方式だと4つのネジをそれぞれ微調整する手間がかかります。また本体が安定せずに傾いたり、使用中に動いたりする原因ともなっていたのです。

新しいトスマシンは設計も大幅に見直しています。ボールの角度はマシン横にあるツマミネジで4段階に調節できます。本体内部のバネの長さを切り替えることで、ワンタッチ調節を実現しました。トスマシン使用中の安定感が大幅にアップしています。

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トスマシン本体も改良して操作性、安定感がアップ。ボールの発射角度はツマミネジでワンタッチ調整が可能に

進化打感抜群の新球「ウレタンハードボール」に対応

既存品では、穴あきで柔らかい「バッティング練習ボール」と、より打感のある「ウレタンボール」の2種類に対応していました。ウレタンボールの方は別売なのですが、打感が感じられるのが好評で人気商品のひとつです。ただし、このウレタンボールには、製造工程で硬さにムラが生じやすいという弱点がありました。トスマシンから発射する時にボールの起動が安定しにくかったのです。

そのために「オートリターン・フロントトス(FTM-263AR)」で使えるウレタン製の新しいボールを開発しました。従来のボールと材質は同じウレタンですが、製造方法を変えることで品質のムラを解消しました。「ウレタンハードボール(FHUB-20)」という名称通り、従来品より硬いので打感が大幅にアップしています。ボールの重量は30gですが、打った時の感触は従来のウレタンボールとはまったく違います。

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「オートリターン・フロントトス(FTM-263AR)」では新しく開発した「ウレタンハードボール」(上)と定番のバッティング練習ボール(下)が使えます

「オートリターン・フロントトス(FTM-263AR)」には穴あきのバッティング練習ボール6球がセットになっていますが、こちらはソフトな打感です。ウレタンハードボールは20個入りのものが別売になります(「ウレタンハードボール(FHUB-20)」)。セットで付いているバッティング練習ボールに慣れてきて、もう少しボールを打ったときの手応えを感じたいという人は、ぜひウレタンハードボールを試していただきたいですね。

お子様へのクリスマスプレゼントに最適!

「オートリターン・フロントトス(FTM-263AR)」は2016年11月25日前後から店頭販売を開始します。既存品の良いところはそのままに、さらに使い勝手をよくした自信作です。

商品はきれいな化粧箱に入れてあります。フィールドフォースのECショップでも、プレゼント用のラッピングをして販売します。ちょうど年末のクリスマスシーズンですから、お子様へのクリスマスプレゼントにぜひご検討ください。


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