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現役社会人野球選手の立場から学童野球界の支えに

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いつもフィールドフォースのマシンや用具をお使いいただき、ありがとうございます!
私たちの1番の願いは「プレーヤーの真の力になる」こと。スポーツ量販店様を通じて、あるいはネット通販で、さらにはお父さんやお母さんからのプレゼントとして--など、当社の製品を手にしていただくルートは様々ですが、フィールドフォースは常にユーザー様の近くにいる存在でありたい、と考えています。
お客様にも、当社をより身近に感じてほしい--。不定期ではありますが、ここでは当社で働く社員たち一人ひとりにスポットを当て、その横顔を紹介してまいります。第1回目に登場するのは、元甲子園球児にして現役社会人野球プレイヤーでもある入社2年目、鎌田侑樹君です!

フィールドフォース製品のYouTube動画をご覧いただいたことはありますか?
ホームページメニューの「アイテム動画一覧」からご覧いただけます。ぜひ一度、チェックしてみてくださいね。
さて、最新の「スウィングパートナー・バックスピン」など、その動画の多くでフィールドフォース製品を使っているイケメン男子に気づくかと思います。
それこそが我が社員の鎌田君です。

フィールドフォース社員、鎌田君
現役の社会人野球プレーヤー(投手)の鎌田君

動画では直径20ミリ、通常のボールよりも打つのが難しい「ミートポイントボール」なども、いとも簡単に打ち返しているように見えますが、それも彼の打撃技術があればこそ。高校時代には甲子園を経験、フィールドフォースで働くいまも、社会人野球チームに所属してプレーを続ける現役野球選手なのです。

鎌田君は新潟県の佐渡島出身。といえば……。そう、2011年春のセンバツ甲子園大会に「21世紀枠」で出場した県立佐渡高校のエースだったんです。
小・中と軟式野球でチームのエースだった鎌田君が当時を振り返ります。
「高校に行ったら甲子園に行きたいな、という気持ちはありましたが、(新潟県で甲子園常連の)日本文理や新潟明訓を狙うほどではなく……」
そんな鎌田君にとっても転機となったのが2008年夏、夏の高校野球選手権大会新潟県予選でした。地元・佐渡高校が県大会の決勝まで勝ち上がったのです。惜しくも優勝は逃しましたが、鎌田君は
「地元の高校でも、甲子園は狙えるんだ」
と感じ、佐渡高校への進学を決めます。入学後は、1年のときは控え、2年生は外野手。そして2年秋からエースを任されて、秋の県大会で準優勝し、翌春のセンバツに出場します。
……結果は1回戦で当たった強豪・智弁和歌山高に敗戦。夢にまで見た甲子園出場を実現し、一方でその厳しさも経験。その後、夏の大会を県ベスト32で終え、高校野球の舞台を終えました。

大学でさらに野球を続けるか、それとも……。一度は「もう燃え尽きたかな」とも感じたと言いますが、佐渡高校の恩師・深井浩司監督の母校でもある淑徳大学で野球を続けることを決意します。
千葉県大学野球連盟2部リーグで活躍した大学時代を経て、みたび人生の岐路に。鎌田君が選んだのは、大学時代にオープン戦で戦い、声をかけてもらっていた、社会人野球のフェデックスでした。

フェデックス硬式野球部は長野県塩尻市を本拠地とする、企業チームでありながら、フェデックス社員ではない選手がほとんどという、珍しい形態の社会人チーム。

写真その2
フェデックス硬式野球部で力投する鎌田君

そんな鎌田君が知人の紹介で、フィールドフォースに入社することになります。吉村専務は鎌田君との出会いを振り返り、
「フェデックス野球部の話もそのときに聞きましたが、何よりも本人が野球大好きで、そして謙虚。これまで通りに野球も頑張ってもらいながら、うちの仕事でも頑張ってもらう。プレーヤーとしても、できる限りフォローしようと思ったんです」
と、早々に採用を決めました。
「うちの営業職の肩書きは『営業』ではなく『セールスエンジニア』。単なる営業の仕事にはとどまりません」(吉村専務)というフィールドフォースで、現在は店舗営業だけでなく、商品企画、ボールパークでの野球講師、さらには併設の学習塾「ヒーローズ」でも講師を行うなど、多岐にわたる仕事をこなしています。

写真その3
プライベートレッスンで指導する鎌田君

そんな「二足のわらじ」を履く鎌田君は、フィールドフォース社員としても、社会人野球選手としても1年目だった昨年は
「もともと器用な方ではないので、いっぱいいっぱいでした。仕事を覚えるのに必死だったので、平日は仕事をして、帰って寝るだけ。野球も練習不足でした。こっちも結果が出なければクビの世界ですから、必死ではあったんですが、余裕がなくて……」
と振り返ります。
それでも、徐々に仕事にも慣れてきたこともあり、2年目の今年は気持ちに変化があったようです。
「平日も体を動かすことにし、効率的に動けるようになりました。ボールパークの練習場も使わせてもらい、今はピッチング練習もしています。チームでも、これまで自分の中で『こうでなきゃいけない』と考えていた固定概念にとらわれずに、コーチにアドバイスをもらうことが増えました」
もともと大好きな野球。仕事も選手生活も、肩を抜いて向かい合うことで、互いがプラスに働き始めたようです。
「仕事も楽しくなってきました。野球ではまず、先発できることを目指したいです」
仕事も野球も、これからが楽しみな鎌田君。ぜひ応援して、ボールパークで見かけたときには声をかけてあげてくださいね!

写真その3
室内練習場のマウンドを整備する鎌田君

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